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ブログの開始 と 小笠原

はじめまして。脱サラして税理士になった松本と申します。
これからフリーランスや経営者の方、税金や会計で困っている方に参考にしていただける話題や、私の人となりを理解していただけるようなよもやま話をこのブログにて公開して行くことになりまた!

背中を押してくれたのは、以前から興味はあったけど参加するのを躊躇し続けてきたとある「ブログ入門セミナー」。

今までどうしても踏み切れなかった理由は、参加要件に
「ブログを毎日更新(平日のみでも可)すると決意された方限定」
と記載されていたため。

こんなの自分にはハードル高すぎる!と思いつつも「逃げちゃだめだ!」と自分に言い聞かせまんまと参加してしまいました。。。

で、今これを書いています。毎日かぁ……でも後悔のないよう頑張ります。

せっかくなので、先日行ってきた小笠原諸島父島へ航海を検討されている方の参考に少しでもなれば!
と、初回の記事にしたいと思います(唐突)。

小笠原 諸島 返還50周年

6月26日に小笠原諸島(東京都小笠原村)が米国から返還されて50年を迎えるとのことで、友人(マスコミ関係)の小笠原出張がめでたく決定。
小笠原諸島へのアクセスは飛行機がないため船で行くしかありません。豪華客船も就航しているのですがそんな大金を出せるわけもなく、東京港竹芝桟橋から定期船「おがさわら丸」に乗り、片道約1,000㎞を航海しなければ小笠原諸島に上陸することはできません。途中携帯電話の電波も入らなくなるため、小笠原出張はかなりのひとり上手上級者であることが求められるとのこと。

そんな訳で友人の小笠原出張にお付き合い(便乗)することになりました。こんなチャンス、滅多にないですし。

おがさわら丸

おがさわら丸は竹芝桟橋を午前11時に出航。そして、小笠原諸島父島の二見港に到着するのは翌日の午前11時。なんと片道24時間も掛かるのです。
ハイシーズン以外はそのまま父島に停留し、3日後の午後3時30分に二見港を出航。24時間かけて竹芝桟橋に戻ってくることになるので、基本的に最低6日間休暇がなければ小笠原諸島へは行けません。

おがさわら丸の船室は特等室(スイート)から2等和室(エコノミー)までの6クラスあり、上位3クラスは個室ですがその分料金は2等和室の倍以上します。個室の中では一番安い1等室(スタンダード)でも一人片道49,330円。手痛い出費ですが快適さを求め1等室をチョイスしました!(これ以上の贅沢は気持ち的に無理)

最新の料金表はこちら

1等室のベッドはこんな感じ。もう1つベッドがあり1室2名利用になります。

乗船するともう後戻りはできません。船内にはレストランや飲食物・アルコールを調達できるちょっとした売店がありますが、多少割高&買えるものも限られます。乗船前に必要なものは調達しておくほうが無難です。ニューピア竹芝サウスタワーの中にもファミリーマートがあり、ターミナルの売店よりも使える!ので出向ギリギリまで物資調達を実施し、おがさわら丸に乗り込んだのでした。

船内での24時間

出港した時の東京の天気は快晴で、小笠原諸島へ向かっているワクワク感もあり船のデッキから眺める東京ベイエリアの景色は最高でした。父島に通い慣れているであろう集団(地元の人?)は、乗船直後にデッキのテーブルで宴会を始めたりして、なんだかお祭りムードです。それにつられて(?)こちらもビールが進む進む。

東京湾を出るとそれまで黒ずんでいた海の色が深いブルーになってきて感動します。
ただ、その先は限りなくひたすら水平線。ひたすら同じ景色。正直飽きます。
特2等寝台以上の船室にはテレビがありますが、本州から離れるにつれ電波を受信できなくなります。
携帯電話も圏外になりますし、Wi-Fiもないのでインターネットで暇つぶしもできません。
ギリギリまで調達した物資も、結構早い段階で底をついてしまいました。。。
二人でもかなりキツイです。

だけど、水平線に沈む夕日はめっちゃきれいでした。

太平洋に沈む夕日 おがさわら丸船上から撮影

私的にやっておいてよかったことはこんなところかな(当たり前のことすぎですね)。

  1. 強力な酔い止めを乗船前に飲んでおいた(くすりの福太郎で一番よく効くやつをくれと言いました。おかげで全然船には酔いませんでした)
  2. ノートパソコンに動画を溜め込んで持って行った(消灯時間後に重宝します)
  3. ビール、焼酎、ウイスキー、氷などをクーラーボックスに入れて持ち込んでおいた(結局足りなくなりましたが、自販機は24時間稼働しています)
  4. やっぱり二人で行ったこと(笑)

次回はいよいよ小笠原諸島父島に上陸です!